サミティヴェート病院の「日本人医療センター(仮)」が今年オープン!
ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。
プチロングステイでの安心の頼み綱、「サミティヴェート病院」の松尾ディレクターにお会いしました。
以前から建設中だった、サミティヴェート病院の新病棟「日本人医療センター(仮)」が、ついに今年(2019年)の4月にソフトオープン、6月にグランドオープンだそうです。
場所は、サミティヴェート病院スクムビットの向かいで、既存外来棟とは渡り廊下で繋がるので、日本人にとっては便利で嬉しい拡張ですよね。
新病棟は、地上7階、地下3階という大型な病棟で、屋上には庭園も。
3フロアーが日本人専用の入院病棟、1フロアーが日本人専用の内科外来と健康診断センター、それ以外に消化器センター、内視鏡センターも新病棟に移転予定とのことです。
日本の医療機器が完備され、提携している高槻病院との連携して、日本人医師、日本人看護師の体制も強化するそうです。
プチロングステイでは、タイの医療環境が充実して行くのは、本当に安心ですね!
おっさんはいつもいきあたりパッタイ!
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