Category: 文化

「タイ移住までの15ステップ!海外移住に向けた準備編!」の動画をご紹介します!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 タイのロングスティにとても参考になる情報が、タイランドエリート(タイランドプリビレッジ)公式ホームページ には多く掲載されています! 今回は、タイランドプリビレッジメンバーのかけこち夫婦さんが、実際の経験からタイ移住後に行うことを解説されている動画をご紹介します! >>> https://www.youtube.com/watch?v=fX6RZ0egBr8 たけこち夫婦さんのご紹介です! – (株)リクルートを退職後、夫婦で独立し海外移住 – タイやマレーシアで1年間の海外ノマド生活を経て、タイランドエリートビザを取得 – 2023年からタイ・プーケットで移住を開始 – 現役世代の自由な生き方を実践しながら、海外生活のリアルな情報を発信されています!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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タイ移住役立ち情報②「バンコクのナイトライフを象徴する街、ナナ」

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 タイのロングスティにとても参考になる情報が、タイランドエリート(タイランドプリビレッジ)公式ホームページ には多く掲載されています! その中で、明石直哉さんのブログ「タイ移住役立ち情報」 はとても参考になりますので紹介させていただきますね! 第2回は、「バンコクの街紹介シリーズ」の第1弾!>>> 「バンコクのナイトライフを象徴する街、ナナ」です!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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タイ移住役立ち情報①「タイへの移住希望者が急増している5つの理由」

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 タイのロングスティにとても参考になる情報が、タイランドエリート(タイランドプリビレッジ)公式ホームページ には多く掲載されています! 特に、明石直哉さんのブログ「タイ移住役立ち情報」 はとても参考になりますので紹介させていただきますね! その第1回は、>>> 「タイへの移住希望者が急増している5つの理由」です!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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BLACKPINKのLISAさんの投稿で、アユタヤが観光ブームに!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 タイでは最近、タイが生んだスーパースター、韓国の人気ガールズグループ「BLACKPINK」のタイ出身メンバー「LISA」さんの話題が注目されています! 彼女は6月上旬に休暇を利用してアユタヤの遺跡や寺院を観光した際、その写真をSNSに投稿しました。 これに反応したファンを中心にアユタヤを訪れる人が凄まじい数に上り、今やアユタヤはちょっとした観光ブームになっています。 SNSに投稿された写真のLISAさんは、白の半袖シャツにパーシンと呼ばれる北部の女性が身につける伝統衣装の巻きスカート姿で、伝統衣装を取り扱う会社では急に注文が増えて大変なことになっているそうです。 また、タイ観光庁は、LISAさんが訪れたアユタヤ歴史公園内に「LISAはここで写真を撮った」と看板を設置してファンの「聖地巡礼」をフォローし、ワット・マハタットなど彼女が訪問した寺院を見学する観光コースを作ってこのブームを後押ししていています。 タイ政府も、世界のファンがLISAさんが訪問した場所と伝統衣装などに大きな関心を示し、これが地域経済活性化に役立ったと賛辞を送っています!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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今年のソンクラーンのレポートです!バンコク都心部では思いの外静かでした!

タイ歴40年のKazuです! 今年のバンコクでのソンクラーンのリポートです! ソンクラーンといえば水掛けまつり。街中で水をかけまくるお祭りというイメージですね。 といっても、どこでも水をかけまくっているわけではなく、ヤワラー(中華街)やパタヤなどの繁華街などが有名です。 今年は選挙を前にして首相もヤワラーの水かけに出没するなど、3年ぶりの水かけ祭りはなにかとニュースを騒がせました。 ソンクラーンはタイの正月とも呼ばれ、3日間は休日になります。多くのタイ人は故郷に帰ったり、リゾート地にでかけたりして都心部は静かになります。 いつもランチ時にはたくさんの屋台がならんでいるアソークの道もこの通りです。 ソンクラーンの起源はお釈迦様に水を掛ける風習です。 お釈迦様に水をかけ、静かにお祈りする、本来の様子を写真にしてみました。 日本のお釈迦様に甘茶をかける「花まつり・灌仏会」とは同じ起源だと思われます。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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今年のソンクラーンは以前と同様な形での開催になりそうです!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 今年2023年のソンクラーンは、4月13日(木)- 15日(土) になります。前夜祭もありますので、実際は12日(水)の夜から始まるといっても良いでしょう。 コロナの影響で2020~2022年は実質的に中止になりましたが、今年は以前とほぼ同様な形での開催になりそうです。 ソンクラーンは、タイの旧正月を祝う伝統行事で、本来は仏像や仏塔などの手に水を掛けてお清めをするという風習で、派手に水を掛けあうというものではありません。 いつからか街で通行人同士が水をかけあって楽しむ「水かけ祭り」の代名詞となり、バンコク、チェンマイ、パタヤ、はたまたラオスなどの大きな街で水かけ祭りが行われるようになりました。 また、タイでは西暦のお正月は特にお休みはなく、ソンクラン時期がお正月休みとなります。 主要な場所でイベントが開催されますが、基本的に街中のどこに行っても水はかけられます。 歩いている人全てにいきなり水を掛けることはないのですが、「水をかけること=敬意を払う」という認識のもと、若い人、アロハシャツや派手なシャツを着ている人、水鉄砲を持っている人、既に濡れている人は容赦なく水をかけられます。 また、外国人というだけでかなり高い確率で攻撃されます。日本的には「無礼講」ですね。 一度参加すると病みつきになるとも言われているソンクラーン。このダイナミックさは日本ではなかなか味わえないので、タイ伝統行事「ソンクラーン」の復活は嬉しいですね!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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タイの大麻について観光客が知っておくべき10のこと!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 タイでは昨年2022年6月9日より、大麻が麻薬リストから削除され合法化されましたね。 ただし、THC (テトラヒドロカンナビノール:大麻成分)含有量が0.2%を超える大麻抽出物は、引き続き麻薬リストに入っていて違法です! また、医療目的や健康や経済促進を目的とした大麻の使用は認められているものの、嗜好品としての使用は認められていません。 しかし、規制が緩くなったことで、規制緩和の内容を理解しない大麻乱用を許しているとの批判が出ています。その中で、タイ保健省医療大麻研究所は、特に外国人観光客へタイの大麻について知ってもらうために英語のガイドライン「タイの大麻について観光客が知っておくべき10のこと(10 Things Tourists need to know about cannabis in Thailand)」を発表しています。 以下、「タイの大麻について観光客が知っておくべき10のこと」に掲載されているガイドラインになります。 1. 大麻植物の種子または部位を個人的な目的でタイから持ち運ぶこともタイへ持ち込むことも許可されていません。 2. 大麻の栽培は合法ですが、食品医薬品局(FDA)の「PLOOK GANJA」アプリケーションまたは政府の Web サイトを通じて登録する必要があります。 3. 大麻の花芽を研究、輸出、販売、および商業目的で加工するために使用するには、正式な許可が必要です。 4. 20歳未満の個人、妊娠中の女性、授乳中の女性は、医療専門家の監督下にある場合を除き、大麻を使用することができません。 5. 0.2%以上のTHCおよび合成THCを含む抽出物の所持には許可が必要です。 6....

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タイ警察が電子タバコ所持で台湾人女優を恐喝!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 先週に続いて、タイ警察が注目されている話題です。 バンコクの中国大使館近くの検問所で、観光でタイを訪れていた台湾人女優のCharlene An(安于晴)さんらから、現地警察官から現金2万7,000バーツ(約10万円)を恐喝したとされている事件です。 Charlene Anさんが、電子タバコを所持していたことを理由に多額の金銭をタイの警察官に恐喝されたとして、SNSを通じて世界に発信し、それが中国・台湾でも拡散され、ニュースにも取り上げられたことが事を大きくしているようです。 ご存じの方も多いと思いますが、タイでは電子たばこ(アイコスをはじめ加熱式たばこを含む)の持ち込み、所持が禁止されていて、違反した場合、10年以下の懲役または最大50万バーツ(約190万円)の罰金が科されます。 タイ国政府観光庁HP >>> https://www.thailandtravel.or.jp/news/24022/ このことを知らないで電子たばこを所持している旅行者に対して、タイの警官が検挙を見逃す代わりとして金銭を要求するということは結構よく聞く話でしたが、今回はそれが大きくとりあげられたという訳ですね! この事件に関与した警官6人が収賄の罪に問われることになったとのことですが、日本大使館も、タイでは「電子たばこをはじめ、たばこ・酒類の不法所持や不法持ち込みについての摘発を強化しており、違反者に対し高額な罰金を科していて、摘発を不服として罰金支払いを拒否した場合や罰金が支払えない場合には、身柄を拘束されることもある」と注意を喚起しています!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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タイ語の豆知識!

タイ歴40年のKazuです! 今日はタイ語の豆知識を書いてみます! まずは「ワイ(合掌)」について! タイのワイは日本のお寺でする合掌とはちょっと形が違います。 日本の合掌は、手のひらを合わせ両肘を横に広げて行いますが、タイのワイは、手のひらはピッタリつけません。手のひらの間に膨らみをもたせて手を合わせ、肘を体につけて挨拶します。 また、手の位置も相手によって異なります。 子供が目上の人に挨拶する際は、手のひらで鼻をかくすように構えます。 大人同士の場合はのどの下辺りの位置で手を合わせます。 このワイは、最近の若い人はあまり行わなくなっている人も多く感じますが、覚えておいて損はないでしょう。 「おはよう」、「こんにちは」、「こんばんは」 タイ語ではすべて「サワディーカップ」(男性)「サワディーカー」(女性)です。 ちなみにサワディーをタイ人がローマ字で表記すると、Sawasdeeとなります。途中に発音されない”S”が入っています。タイ文字の表記をローマ字にあてはめたものですが、この”S”を意識して、サワとディーの間で一瞬の間を取るとタイ語っぽく聞こえます。 「カップ」、「カー」 タイ語では、敬語の代わりに近い感覚で、語尾に男性はカップ、女性はカーをつけます。 タイ人と英文でメールなどをやり取りする際、英語には丁寧な言い方はあっても敬語がないため、英文の語尾にカップ、カーをつけるタイ人は多くいます。 話し言葉の場合でも、語尾にカップ、カーを付ける人も多いようです。 今度タイ人と英語で話すときは、語尾にカップ、カーを付けてみましょう。 相手に対する気遣いが感じられて、会話に柔らかさが加わると思います。 タイ語の発音は抑揚が大事! タイ語の翻訳のカタカナを読んでも、タイ人には通じない、と感じる人は多いようです。 これは発音の仕方や抑揚がないことが原因です。 タイ語を覚えて使いこなすのはかなり難しいのですが、翻訳機などでタイ人の発音を聞ける場合は、耳で抑揚と発音を極力真似してみましょう。 よく聞くと、抑揚が上がる箇所、抑揚が下がる箇所、またカタカナでは書いてあるものの、実際タイ人は発音していない音などの違いが発見できれば、あなたにはタイ語上達の素質があります。 発見したその違いをそのまま真似しましょう。きっとだんだん通じるようになるでしょう。   ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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バンコクだけがタイじゃ無い!カンチャナブリのクウェー橋!

KUWAです。 ここは戦場にかける橋の舞台となったカンチャナブリのクウェー橋。 日本の線路と違って電車が来たって線路内入れます(もちろん事故は自己責任)。 今は外国人観光客がほぼ居ないので快適です。 タイのローカル地域らしく空気の流れがゆっくりで、のんびり時を過ごしたい方にはオススメの場所です。 やっぱりバンコクだけがタイじゃ無いですね! 楽しいところいっぱいです!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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タイにはまだまだチャンスがあるかも!

MASAです。 バンコク在住の友人が、彼女さんのお店の改装を4軒手伝ったらしいのですが、 ・タイの建築はあまり木を使わない ・職人のレベルが× ・養生の概念が無い ・保証などない ・職人が道具持ってない ・全額支払うと来なくなる などキリがないツッコミどころ… とのこと。 おそらくタイに住んでる外国人は妥協、我慢、諦め状態なのかと察し、これはチャンスとばかりに元建築家の技術を再度活かそうと考えているようです。 さっそく建材屋さんや道具屋さん巡りもしてみても、売られている道具のクオリティも日本と比べるとかなり劣るとか。 建築だけじゃなく、まだまだタイにはチャンスがあるのかもしれませんね。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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バンコクからの日帰りツアーの穴場!アンシラー海鮮市場をご存知ですか?!

KUWAです。 今回はバンコクとパタヤの中間くらい、バンセーンビーチから車で15分位のところにあるアンシラー海鮮市場の紹介。 早朝は漁業関係の業者が多く集まるそうですが、日中は比較的空いていてゆっくり買い物が楽しめます。 コロナ前でも観光客は多くなかったらしいです。 イカが2杯1キロ300バーツ、ムール貝が3キロ100バーツなど、新鮮でお手頃。 惣菜やお弁当の販売もあるので、食べ歩きもお薦めです。 帰り道の海岸線も絶景らしいので、バンコクからの日帰りツアーにもってこいかもしれませんね!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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