絶品ローカルタイ料理㉒サイクロークイサーンとサイウア

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。

私の大好きなローカルタイ料理の第22回は、イサーン地方発祥のソーセージ「サイクロークイサーン」とチェンマイソーセージとも呼ばれている「サイウア」です!

サイクロークイサーンはは、豚肉、もち米、ニンニク、春雨などを詰め込んで発酵させたイサーン地方発祥のソーセージです。「サイクローク」が”ソーセージ”、「イサーン」が”イサーン地方”という意味です。

イサーン地方の料理といえばソムタムやガイヤーンなどが有名ですが、サイクロークイサーンも代表的なイサーン料理のひとつです。
伝統的なサイクロークイサーンは、丸いコロコロとしたソーセージが連なった巨大な数珠のような形をしているので、初めて見る人はびっくりすることでしょう。

しかし、近年は巨大な数珠のようなサイクロークイサーンを見かけることが減り、普通のソーセージより少し短めのものを2、3個、串に刺して炭火で焼いたものが主流です。

ソーセージといえば、チェンマイにも有名なソーセージ「サイウア」があります。「サイ」が”腸”、「ウア」がランナーの言葉で”中に詰め込む”という意味です。チェンマイは昔ランナー王朝という別の国だったのでこの名前で呼ばれています。

サイウアはレッドカレー風味のソーセージで、辛さの中にほどよい酸味がある人気のタイ料理で、材料からか「レッドカレーソーセージ」などと呼ばれることもあります。

豚肉の赤身と脂身をふんだんに使い、玉ネギやガーリック、こぶみかんの葉、レモングラス、パクチー、唐辛子、ウコンなどで味付けをしているので、ハーブの香りがとても強く、少し酸っぱくて複雑で深みのある味です。

サイクロークイサーンもサイウアも、ご飯のおかずというよりもお酒のおつまみにぴったりで生ビールとの相性は抜群です!

どちらも、食べるなら安くて美味しい屋台が一番おすすめです。チェンマイはもちろん、バンコクでもチェンマイレストランや屋台、マーケットなどで気軽に食べることができます。

 

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