タイプチロングステイ10の理由 ⑥ ゴルフ編

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。

「KUROちゃんが海外プチロングステイでタイをおススメする10の理由」
6回目はタイのゴルフです。

アクティブゴルファーにとってだけでなく、初心者や今からでもゴルフを始めようと考えている人にも、実はタイは超おススメなんです。

タイは初心者から上級者まで楽しめる世界有数のゴルフパラダイスです。
タイのゴルフコースですが、設備の整った開放感溢れるコースが特徴で、年間を通じて快適にリーズナブルにプレーできるので、世界中から多くのゴルファーが訪れています。
特にフラットでフェアウェイが広いコースが多く、ゴルフのレッスンや合宿には最適な環境だと思います。

タイのゴルフの魅力は、近年世界的なトーナメントも開催されている素晴らしいコースが目白押しということだけでなく、池やバンカーを巧みに配して高い戦略性を備えている上級者向けコースから、女性が十分に満足できるビギナー向けコースまでそのバリエーションの広さでもあります。
そして、そのようなコースでリーズナブルにプレーできるというのも大きな魅力ですね。

それから、タイでは一年を通じて自然があふれるコースで快適にプレーが可能です。ベストシーズンは乾季の12〜2月。コースコンディションがいい上、気温が高くなく、雨がほとんど降らない清々しい気候のなかでゴルフが楽しめます。
一方、雨季の6〜10月は一時的に雨が降ることは多いものの、一日中降り続けることはほとんどないため、プレーは問題なく可能です。

タイのゴルフコースではプレーヤー1人に対してキャディー1人が同行します。専属キャディーなんて日本では考えられないので、楽しい体験ですよね。
日本語や英語を話せるキャディーは多くありませんが、愛嬌のある人が多いので、身振り手振りを交じえて、片言のタイ語・英語:日本語でコミュニケーションを楽しむというのもタイでのゴルフですね。
ちなみに、プレー終了後にはキャディーに300〜500バーツほどチップを渡すのが一般的です。
タイのゴルフについては、http://tgwa.jp/golf-wellness/

それから、初心者や今からでもゴルフを始めようと考えている人にも、タイは超おススメなんです。
実はタイの駐在員たちの共通言語は「ゴルフ」。タイ来たばかりの駐在員は、「やらない」という選択肢はないのが現実だそうです。
なので、自然に駐在員も駐在員の奥様もタイでゴルフを始めるということになる訳です。

そして、そういう需要を受けてバンコクは初心者の方々のレッスン環境も充実しています。
BTS(スカイトレイン)の駅直結のショッピングセンターに、便利で本格的な室内レッスンスタジオを持っているスクールもあって、平日の昼間ならとってもリーズナブルなレッスン料で上達可能なプログラムがあるそうです。

タイプチロングステイの目標に、「ゴルフの上達!」というのもおススメですね!

 

おっさんはいつもいきあたりパッタイ!

↓タイのプチロングスティ情報はこちらより
http://tgwa.jp/premium/

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