Category: 文化

KUWA、カンボジアの洗礼を受ける~亀は無理~

KUWAです。 カンボジアにいます。 空港はとても綺麗で空いてるし、国内ほぼすべてUSドルを使えたり、思ったよりも過ごしやすそう。 …なんて思ってたら。。 亀の丸焼きが… 俺は今からこれを食うのか。 確か中国辺りでは亀を食うと罰が当たると言われているんじゃなかったか。 果たしてどんな滞在になるのかとても不安になる先制パンチを食らいました。

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「おっさんタイ紀行~鋭くまっすぐな襟足のトラウマに勝つ~」

ベトナムで日本刀襟足カットを食らったことは、今も深い心の傷として残っているが… 過去記事「おっさんタイ紀行~ベトナム床屋で日本刀襟足カット~」 http://trip-thai.jp/2019/05/23/masa-190523/ あの時に受けたベトナム式の洗髪&フェイスマッサージ「ゴイダオ」は、全く丁寧ではなかったけど(むしろ雑)、めちゃめちゃ気持ち良かったからまたやりたいなあと思ってました。 そしたらなんと最近はバンコクでも体験出来ると聞いたのでさっそく行ってきました。 あまりに綺麗なので初めは新しいカフェかなにかと見間違えたくらい。 さっそく… この前本場で受けた時よりも、技術もきめ細かく、デトックスとリフレッシュ感が同時に身に染みる感覚! 仕上げは、ゴルフ焼けした肌をしっかり冷ましてくれるキュウリパック。 めちゃめちゃ気持ちいい! パック後は食べれます(嘘) なんと深夜便で早朝にバンコクに到着した時の、送迎、朝食、シャワー、フットマッサージのセット(しかも全部で3,000バーツ!)もあるとか。 お酒も飲めるし、しばらく重宝しそうです。 【WASH Timeless Massage】 https://wash-timeless-massage.shopinfo.jp/ 住所:116/7 Sukhumvit 23Rd (prasanmit)Khlong Toei Wattana Bangkok 10110 電話:02-087-4949 washgoidao23@gmail.com   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより...

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絶品ローカルタイ料理① まずは大好きなパッタイ!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 今回から私の大好きなローカルタイ料理の紹介します。 その第1回は、そのなんといっても私の一押し「パッタイ」です。 パッタイは全く辛くありません。特にクセもないので、老若男女を問わず幅広く愛されているタイ料理です。タイ語で『パッ』とは炒める、『タイ』はタイ王国のことです。タイ式焼きそばいったところでしょうか。 お店によってバリエーションは違いますが、材料はビーフンとエビ、エシャロット、ニラ、もやし、干しえびなど。これらを具材にして、ナンプラーやタマリンドの汁、砂糖、ライム、ピーナツなどで味付けて炒める麺料理です。 タイがシャムから現在の国名へと変わった1939年。当時の首相であるピブーン首相が国を象徴する料理として「パッタイ」と命名したとされています。 タイの人は、このパッタイにテーブルに置かれた調味料のお酢や唐辛子などをアレンジして、自分流にして食べます。ぜひ、独自の味付けにチャレンジしてみてください!これ結構楽しめます! もともとは素朴な屋台料理ですが、タイ料理レストランでもメニューに取り入れるところが多いので、私は嬉しい限りです。どのお店も特長があって美味しいですが、その中でもバンコクで有名な店をご紹介します。 パッタイ専門店としてもっとも有名で大人気なのが「ティップマサイ (Thipsamai) 」。50年以上の歴史を持つパッタイの老舗中の老舗です。 営業開始は夕方の17:00からで、開店前に長蛇の列ができていることでも有名です。 ミシュランガイド2018でピブグルマンでに選ばれたことから、人気は不動になり、観光客にもタイ人にも人気が高いので、行列は覚悟してください‼️ メニューには色々なパッタイがありますが、看板料理はパッタイを卵で薄く包んだ「パッタイホウカイ」。まるでオムライスのようにパッタイを卵で包み上げた一品です。 甘くマイルドな味付けで、非常に上品なパッタイですね。値段も90バーツ(約315円)とリーズナブルです!また、パッタイと一緒にぜひ味わいたいのがオレンジジュース。濃厚で果肉入りのオレンジジュースは絶品です。 次のお店は、シーロムのオフィス街にあるパッタイ専門店が「パッタイサラデーン」。場所は、シーロムコンプレックスの裏側です。 古い家の軒先を使って営業しているので、えっ!と思うかもしれませんが、パッタイのレベルはトップクラス。ここも昼時にはいつも長い行列ができる人気店です。 パッタイの種類は、干しエビパッタイ、エビパッタイ、イカパッタイ、シーフードパッタイの5種類。価格は均一です。私が行ったときは50バーツ(約175円)! 値段も庶民的ですが、やや太めのビーフンを使っていて、ボリュームもあるので、トータルで庶民派パッタイの代表店ですね! 営業時間は平日の朝からお昼過ぎまでで、土日もお休みなのでご注意ください。 「パッタイサラデーン」と逆に、パッタイおしゃれに変身させたのが、「バーンパッタイ (Baan Padthai) 」! 古い民家を利用して、壁をきれいなブルーで塗ったお店はレトロでオシャレな雰囲気が漂うパッタイ専門店です。 ここのパッタイの味は、パッタイ独特の甘さは控えめで、オリジナルで上品! パッタイのバリエーションも多く色々楽しめますが、160バーツ(約560円)~280バーツ(約980円)とちょっとお高めです。でも、盛り付けも味も繊細で上品で、その価値があると思います。 パッタイ以外のタイ料理のクオリティも高く、営業時間は昼から夜までと長いので、夕食でも利用価値ありです! 場所は、BTSサパーンタクシン駅から北へ徒歩10分程度です。 タイには本当に多くのパッタイがありますが、私は「大外れ!」って経験がありません。好き嫌いには個人差があると思いますが、お店の特長を楽しめば、個人的にはタイのパッタイは全て美味しい気がしますね!...

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TAT 東京事務所主催「タイランド・ツーリズム・ネットワーキング」に参加させていただきました!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 8月2日(金)に八芳園(港区白金台)で開催された、タイ国政府観光庁(TAT) 東京事務所主催の「タイランド・ツーリズム・ネットワーキング」に参加させていただきました。 7月31日をもっての4年間の任期を終えられた、パッタラアノン・ナチェンマイ東京事務所長から在任中の日本マーケットの動向についてご報告です! 2018年の訪タイ日本人渡航者数は前年比7.0%増の163万2,000人、日本人平均滞在日数は7.8日、日本人一日当たりの出費は180USD(約19,600円)、ちなみに、観光地の定番ハワイの日本人渡航者数は約157万人、日本人平均滞在日数は8.9日、日本人一日当たりの出費は240USD(約26,100円)なので、タイのチャレンジは、人数では超えているので、滞在日数と消費金額ですね! 2017年の統計では、日本人のリピーター率は79%、個人旅行が85%、男女比は男性66%、女性34%との報告です。ハワイの日本人のリピーター率は65% 男女比は男性42%、女性58%なので、この点では、新規ビジターと女性旅行者の獲得が課題ということになるかも。 シンプルに整理すると、タイの今後の最も大事なターゲット旅行者層は、まだタイに行ったことの無い富裕層、特に女性!もしくはハネムナー!ということかも。勿論、プチロングスティも!ゴルファーもそこそこお金使いますし!(笑) キーコンセプトとして、「Go High」「Go New Customers」「Go Local」「Go Low Season」「Go Digital」という「5つのGO’s」を掲げています。 「Go High」は高所得者層向けの旅のこと。「Go New Customers」にはFirst Visitorを増やすという意味、「Go Local」にはバンコク中心の現状から、タイ全土の77県を観光素材にしたいという狙いがあります。「Go Low Season」は5月中旬からのローシーズンの盛り上げについて、「Go Digital」はSNSやWebサイトを積極活用したプロモーションについて、それぞれ有効な施策を検討していくとの方針です。おっさんも微力ですが協力したいですね! 続いて、8月1日より着任されたセークサン・スィープライワン新東京事務所長がご紹介されました。 それから、2020年には、タイ国政府観光庁(TAT) 東京事務所開設60周年を迎えることもあり、訪タイ日本人渡航者数200万人、より質の高い日本人渡航者の獲得を目指す目標も発表され、東京事務所のメンバーも紹介されました。 会場は大盛況で、 アトラクションも素晴らしかったです! とても有意義な会合でした。ありがとうございました‼️...

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KUWA、首長族に会いに行く。

KUWAです。 せっかくチェンライまで来たので、首長族に会いに行ってみました。 彼らはロングネックカレン族。 いわゆる山岳民族です。 首長族と呼ばれるものの、正確には首が伸びているのではなく、子供の頃から徐々に首輪を増やしていくので、重みで鎖骨と肋骨が沈下して肩の位置が下がることから、首が伸びているように見えるらしいです。 首長族はタイ、ミャンマーで合わせて3万人もいるそうです。 5キロはあるでしょうか。 こんな重いものを着けている彼らがどんな生活をしているのかを知りに、いざ山の中へ。 それなりに緊張して村に足を踏み入れたのですが、まず驚いたのが道が綺麗に舗装されていたこと。 どういうことなのか。 その時も工事的なことが行われていて、首が長くない一般人が作業をしている。 まさか首長族が人を雇っているのか、、 その疑問の答えは、村の奥に進むにつれて見えてきました。 どうやらここは彼らが暮らす村ではなく、我々観光客向けに作られたテーマパーク的な場所だったようです。 彼らの村はさらに山奥、車で一日、ボートで半日ほどのところにあるとのこと。 ちなみに入場料は500バーツ。 そこそこな値段(笑) 首長族が観光で生計を立てているとは流石に想像していませんでした(^_^;) この友人のように、観光客向けのお試し首長体験も出来ます。 流石にもうやめてと思ったのがこれ。 お土産屋さんに並んだバッグになにやら小さなポケットが。 何かと聞いてみると、まあまあ長老級の首長お婆さんが「iPhone」と、自分の携帯を取り出してバッグのポケットに入れるところを見せてくれた(笑) きっと伝統的な機織りみたいなことをしていた若い首長族たちも、バイトとかなのかなと思いましたが、これ以上の詮索はやめときました。 5時上がりで「あー疲れた。」とか言いながら首輪を外すシーンが目に浮かびますが… 当初期待していたのは違った楽しみ方となりましたが、こんな現実を自分の目で見ることも観光の醍醐味ではないでしょうか。 とても貴重な体験でした。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/...

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KUWA、美し過ぎるゴールデントライアングル地帯へ

KUWAです。 先日、タイ・ミャンマー・ラオスの3か国がメコン川で接する山岳地帯、いわゆる「ゴールデントライアングル地帯」へ行ってきました。 バンコクから飛行機で約90分、チェンライへ飛び、そこからさらに車で約90分程度進むと、かつて世界最大の麻薬密造エリアと呼ばれた場所に到着します。 地図でいうと、 この辺りです。 今でこそ経済成長と取締りの強化によって犯罪組織も影を潜めているとはいえ、かなり緊張感を持って足を踏み入れたのですが… なんとも美し過ぎる景色が広がっていました。 市場なんかもあって、国境エリア独特の盛り上がりというか、ほどよい熱気で溢れているそんな印象。 治安も悪くはないと思いますが、5歳くらいの子供が原付を運転して後ろに中学生を乗せてたりといったカオス感はバンコクよりも数段上でしたので、一応色々気をつけて下さい。 ここがまさに国境。 国境を境にして、車線が左右逆になるそうです。 ちなみに、ミャンマー入国に必要な観光ビザですが、日本人及び韓国人に対して2019年の9月までは免除となっているそうです。 以前言われていた入国時1,000USドルの持参というのも不要になったらしく、学生やバックパッカーなんかも訪れやすくなったのではないでしょうか。 ただ、日本円の両替はミャンマー国内では扱っていないところも多いそうなので、いずれにしてもUSドル(出来ればレートの良い100ドル紙幣)を持っていったほうが良いでしょう。 どこへ行ってもトラブルが多い私なので、こんなこと書いておいて日本円のみで乗り込み痛い目に合うかもしれませんが、その時はまた皆さまに報告します(笑)。 …今回、宿泊はチェンライ市内でした。 ホテルの近くのナイトバザールはなかなかの規模で、バンコクに比べると涼しいこの街では外で食事をしている現地人や観光客も多かったです。 接客もバンコクとはちょっと違う感じで、商売っ毛が少ないというか、ガツガツしてなかった気がします。 渋滞も少なく、なんとなくのんびり、そしてゴールデントライアングル地帯以外にも観光地が多いこのチェンライの街がすごく好きになりました。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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チェンマイのお洒落なカフェギャラリー!「The Meeting Room Art Café」

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 チェンマイは古都なので、日本の京都の様に芸術家やクリエイターの住む町として、近年にぎわいを見せているそうです。 そういったこともあって、チェンマイはギャラリーやカフェが多く、女子旅では結構人気のロケーションでインスタ映えする場所もとっても多いという評判です。 インスタ映えするカフェの情報は女子に任せて、おっさん的には移動屋台のミルクティー! というのもアリですが、今回はお気に入りのカフェの紹介です。 旧市街の東側、ピン川沿いのチャンルンラット通り(Chareonrat Rd)には、落ち着いたギャラリーやカフェが並んでいます。 その中で、「The Meeting Room Art Café」というカフェギャラリーがあります。 ギャラリーの中で、喫茶メニュー以外にも気楽にビールも楽しめます。アートに囲まれて軽くビールっていうのも良いですよね! 夜はオープンしていないので、昼間にアート作品を見ながらのひと時にはとっても、おススメです。 日本人のアーティストさんの作品も。 場所も、徒歩ならワロロット市場からピン川に歩道橋があって、それを渡ったところにあるので思ったより行きやすいです! プチロングスティには、こんな時間はとっても良いですよね!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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おっさんタイ紀行~これぞタイの「ソンクラーン」~

MASAです。 常夏の国タイでも、4月は一年で最も暑い季節。 そんなわけで街中では暑さを少しでも忘れようというわけか、至るところで水のぶっかけ合いが始まっています。 今や世界的に有名なイベントになった「ソンクラーン」です。 Wikipediaによると、 もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期間であったが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強い。このため日本では(タイの)水掛け祭りという言い方もする事がある。 とありますが、    祭りというより、戦闘?? いや、もはやもうただのストレス発散な気がする(笑) 車を持ち上げようとする女性… 水、関係ないし! おいおい、原付に何人乗ってるんだ? 子供は早く家に帰りなさいよ(笑) 自由に見えるタイ人も色々あるんだなと、そんな温かい目線で見守ろうと思ってた矢先に、先ほど僕もめったうちに合いました。 これが渋谷のスクランブル交差点で流行らないことを祈るばかりです(笑) 一応4/15で今年のソンクランは終わりましたが、街中にはまだストレスをかかえた猛者がうろついてるかもしれません。 訪泰中の皆様は十分お気をつけて。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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4月はタイの正月「ソンクラーン」!水掛け祭りは外せませんね!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 4月のタイと言えば、タイ本来の正月、今や世界的に水掛け祭りで有名になった「ソンクラーン!」は外せませんよね。 実は、私はまだ経験が無いので、現地から情報を貰っての報告です! ソンクラーンの前には、水かけ用の水鉄砲がコンビニにも!準備万端って感じですね! ソンクラーンの時期は皆んな花柄のシャツを着ます!コンビニの店員さんもだそうです。 期間中の現場は想像以上に凄いみたいです!歩く隙間もないほどの人、人、人といった感じです! やっていることと言えばとにかくお互いに水をかけ合いまくるという、至ってシンプルかつ異様な状況らしいです! ソンクラーンも元々は、家族が新年に集まり、仏像を清める神聖な期間だったそうですが、 今は新年と言うよりも祭りという色彩が強く、「水をかけること=敬意を払う」という認識のもと、水鉄砲で、時には、車からバケツで直接知らない人同士が水をまさにぶっかけ合っています。日本的には「無礼講」に近いかも。 1度参加すると病みつきになるとも言われているソンクラーン。このダイナミックさは日本ではなかなか味わえないですね。 実はソンクラーンの時期は帰郷の時期でお店やオフィスも閉まることも多く、この3日間は祝日となり会社も学校も休みです。日本人駐在の皆さんは日本へ一時帰国される方が多いとのこと。 そのせいかバンコク市内は思ったより閑散としていて、ゴルフ場などは閑散期になっていて、ゆったりプレー出来る穴場の時期でもあるそうです。スタッフも花柄のシャツでお出迎えです! なかなか今まではタイミングが合わなかったのですが、めっちゃくちゃ興味があるので、来年は是非現地から童心に戻ってご報告したいと思っています。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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おっさんタイ紀行~チェンライ元滑走路で健康ブーム~

MASAです。 チェンライの街中にこんな場所がありました。 空港跡地の元滑走路です。 特に何かに活用されているということはなく、今は地元住民の憩いの場となっているようです。 涼しい早朝や夕方になると… ウォーキングや体操(太極拳風やエアロビ風など色々)をする人で賑わいます。 元滑走路は、端から端へ往復すると約1時間。 途中、所どころに、飲物や軽食を売る屋台があったり、、 ここでもタイ人の商売熱心さを感じました(笑) タイは日本と同様に超高齢化が進んでいますが、最近はこれも日本同様、健康寿命を意識する方が増えてきているとのこと。 山も多いエリアですので、マウンテンバイクも人気。 大会なども多くあるようです。 私は今回、早朝ウォーキングをしましたが、歩数にして6000歩。 暑い日中はどうしてもほとんど車移動になりますが、朝のうちに歩数を稼いでおけば運動不足になりません。 運動の後は沢山ある朝食レストランへ。 中華系タイ人のお店は、比較的辛さも控えめなので、日本人に向いています。 このセットで200円弱。 ここの気さくなおばちゃんのファンにすっかりなってしまいました(笑) なんかすごく贅沢な一日のスタートがきれました。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/

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