Category: Kuro

結構違うぞ、タイバーツの両替!令和元年6月編で~す!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 以前の投稿「結構違うぞ、タイバーツの両替!」の続編です!! まずは、羽田空港での両替です。(2019/6/3) やっぱりあまり良くないですね。なので、ここはさらっと! みずほ銀行 1バーツ=3.92円(1万円=2,551バーツ) 出国後にあるSBJ銀行 1バーツ=3.9216円(1万円=2,550バーツ) ですが、いつもの30%割引クーポンを利用して、1バーツ=3.7771円(1万円=2,647バーツ)です。 やはり、これが羽田空港では一番良いレートですね。 バンコクスワンナプーム空港での両替です。(2019/6/5) 到着ロビーの両替所は税関前も税関後も、1バーツ=3.7608円(1万円=2,659バーツ) あまり良く無いですね! それが、地下フロアー(エアポートリンクの発着フロアー)の両替所は全て、1バーツ=3.4722円(1万円=2,880バーツ)とレートが断然良くなります。 とりあえずの両替も、スワンナプーム空港に到着したら、到着ロビーで無く地下フロアーの両替所に行きましょう!ここは大事なポイントですよね。 バンコク市内の両替です。(2019/6/5) BTSのエカマイ駅内のTwelve Victoryが、1バーツ=3.497円(1万円=2,860バーツ) エカマイ駅直結のショッピングアーケード「ゲートウェイ」内のSuperRichが、1バーツ=3.4782円(1万円=2,875バーツ)で、スワンナプーム空港地下フロアーの両替所よりほんの少し悪いです。 BTSプロンポン駅付近だと、D.A.T ExchangeもエンポリアムのGフロアーにあるSUPERICH THAILANDも1バーツ=3.4662円(1万円=2,885バーツ)と良いレートです。 【比較表】 羽田空港 – 2019/6/3 みずほ銀行            1バーツ=3.92円(1万円=2,551バーツ) SBJ銀行 ...

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タイと言えばビール!北京ダックの「GREAT SHANGHAI 大上海酒家」そして「ゆう奈」!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 タイと言えばビール! 定期的に開催している「🍺ガンガン会」の日です。この会はいつも本当に楽しみにしています! タイのビールを楽しむには、やはりビールに合った料理ということで、今回はBTSプロンポン(Phrom Phong)駅からすぐの「GREAT SHANGHAI 大上海酒家」! なんと創業50年以上と言われる老舗です。ここの北京ダックは、美味しくてそれに安い!コスパは最高です。 ちなみに、北京ダッグを一羽頼めば肉を使った料理を2品頼めるので、普通の大人3-4人でも十分の量ですよ。 🍺ガンガン会なので、いつものビールに合った料理も! 蒸し鶏は外せません! そして、北京ダック! ビールにバッチリ!ですが、少し食べ過ぎました。 今日のビールは、タイの代表人気ビール2種。 Singha(シンハー)とHeineken(ハイネケン)! 勿論、タイでは氷を入れて! 北京ダックとビールも相性バッチリ! タイの「🍺ガンガン会」!これやめられませんね! そして、今回の二次会も、癒しの居酒屋「ゆう奈」です! ビールは「ゆう奈」の定番Asahiで~す!(またまた、ちょっと酔っぱらっていま~す!)つまみは、いつもの卵焼きとソラマメ! 勿論、最後はタイの「微笑みと癒し」! 美人店長のビアちゃんで~す! 今回もちゃんと癒されました‼️   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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タイのお土産の定番「ドライフルーツ」!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 今回はタイのお土産で定番の「ドライフルーツ」の話です。 ドライフルーツは、美容・健康効果が抜群ということもあって、日本人のみならず、世界中の外国人旅行者から高い人気を集めていますよね。 実にさまざまな種類のドライフルーツがありますけど、今回は、人気の「マンゴー」、それから「ドリアン」「マンゴスチン」、変わったところで「タマリンド」、それに「ロンガン」と「パイナップル」の解説です。 この6種類をチェンマイ最大のマーケット「ワロロット市場」で買って試食してみました。 南国フルーツでおそらく最も有名なのは、何といってもマンゴーですよね! フルーツを乾燥させると甘味が薄くなりがちだと思うんですが、タイのマンゴーは甘味が強いのと、多分砂糖も加えられることも多いので、甘さは他のドライフルーツの中でも随一。定番的に美味しいですが、カロリーは高そう! 私にはちょっと甘すぎる気がするので、プレーンヨーグルトに漬け込んで食べてます。これもドライマンゴーの美味しい食べ方として結構有名ですよね! ドライフルーツの中でも、人気なのがドリアンです。 果物の王様と言われているドリアン。独特な強い臭いで嫌いな人も多いですが、南国の雰囲気が漂うのでタイのお土産としては良いかもしれません。 それから、ドリアンのドライフルーツは乾燥しているためか、独自加工されているためか、独特な臭いは少なく感じます。ただ、食べた後はやっぱり臭いが口に残りますね! 日本では馴染みの薄いフルーツですが、タイでは定番のマンゴスチン! マンゴスチンは、水分が多く優しい甘味と香りが特徴の果物。私も大好きです! 果物の女王と呼ばれたり、世界三大美果(マンゴー、マンゴスチン、チェリモヤ)の一つに数えられているので、これもお土産には良いかも。 ただ、ドライフルーツになると水々しさが無くなって本来の美味しさは?? でも、優しい甘味と酸味はのこっているので、何となくですがマンゴスチンを感じられるかな。 タマリンドは枝豆に似たかたちのマメ科のフルーツです。 タマリンドは酸味がとても強いのが特徴ですが、ドライフルーツは砂糖で甘味を増しているので、食べやすくなっています。ちょっと変わった味です! 栄養素も非常に豊富に含まれているので、タイ人の中には健康食として常備する人もいるとのこと。変わったものが欲しいという方は、タマリンドもおすすめです。 ただ、種がついたままのものもあるので、ご注意を!これが種⤵ とても硬くて、知らずに食べたら、大袈裟じゃなくて歯が折れちゃったかと(涙) ロンガン(龍眼)は味や食感がぶどうかライチに近い果物 最初に食べた時には、そんなに味のインパクトは無かったのに、後でじわじわ来る不思議な美味しさが。 干しぶどうの食感で、ライチの風味って感じです! パイナップルは説明不要ですよね! 普通に美味しい! でも、お土産だと、沖縄・台湾って感じかもしれませんね。 番外編ですが、ホテルでドライストロベリーがあったのでトライしてみました。 これは、いちごの風味が残っていて実に美味しい!ヨーグルトとの相性もGoodでした。 ちなみに、ワロロット市場のドライフルーツは味もパッケージも洗練度が?なので、身内のお土産って感じですね。...

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タイ初出店!2月にオープンした「ドンキモール・トンロー」に行ってきました!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 2月にオープンした「ドンキモール・トンロー」に行ってきました!タイでは待望の初出店です。 場所はトンロー通りとエカマイ通りを結ぶ、エカマイソイ5で、個人的にはちょっと不便な場所という印象だったので、シャトルバスを利用しました。 ただ、現在は廃止されているとの情報です。(残念!) ドンキモール・トンローは5階まであるモールです。 1Fにと2Fには日本でおなじみの激安の殿堂ドン・キホーテの東南アジア版「ドンドンドンキ」がはいっています。 1Fのドンドンドンキの隣にも「リトルダイニングトンロー」というフードコートのような場所があり、 北海道花畑牧場も出店していました。 2FにツルハドラッグやGolf Partnerがあります。 Golf Partnerは大きくて、結構気合が入っている感じです! 3F-4Fはレストラン街です。 5Fに行くと「HELLO KITTY GO AROUND」というイベントをしていました! 品揃えは、タイで売っている日本の食品を中心に、日本からのインポートした食品も豊富ですね。 価格は期待したほど安いというわけではありませんが、特価品はタイの他のお店で購入するよりは安い気がします。 日本のお米もタイにしてはちょっと安いかも。 果物売場は一番人気のようで、品揃えも充実していました。特にいちご売場は力を入れている感じでした! 日本のショッピングセンターみたいで、バンコクには日本文化が本当に定着していますね!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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タイではタイ料理。でも、バンコクはタイ料理だけじゃない!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 プチロングステイの場合は、毎日ローカルのタイ料理というのもさすがに続かないですよね。 実は、私は結構毎日タイ料理だけで大丈夫なタイプなのですが、それでも時々の日本食はやはり楽しみですし、ちょっと高級なお店にも興味はあります。 自炊というのもありですが、バンコクには本当に多くの日本食のお店がありますので、それを利用する方が手軽で便利だと思います。 私が知っている日本食チェーンだけでも、 丸亀製麺、すき家、てんや 幸楽苑、一風堂、かつや 大戸屋、築地銀だこ、CoCo壱番屋 さぼてん、リンガーハット、牛角 こんなにありますので、日本の味が恋しくなっても全く問題ありませんね。 それから、バンコクは大都市なので、世界の料理も楽しめます。実はこれがメチャクチャ本格的なんです! なんと、「アジアのベストレストラン50」の第1位はバンコクにあるインド料理「ガガン」、 13位の「ズーリング」はドイツ料理、 31位の「イート ミー」はNY生まれのシェフが手掛けるインターナショナルキュジーヌ、 36位の「ザ ハウス オン サトーン」はトルコのエッセンスを効かせたアジアンキュイジーヌ、 40位の「ラトリエ ドゥ ジョエル ロブション バンコク」はあのロブションのバンコク店です。 日本では行けないお店ばかりなので、滞在中にチャレンジというのも面白いと思います。 私の場合、一人飯では少し厳しいので、ちょっとハードルが高いですが。 食は毎日の楽しみです。タイ、特にバンコクでは、プチロングステイならではの食の楽しみ方を探してください!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより...

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タイプチロングステイで気になるのがチップの習慣!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 海外でのチップというのは、チップの習慣が無い日本人にとっては、結構面倒でストレスを感じることがありますよね。 世界にはチップの習慣がまったくない国もありますが、タイは基本的にはチップの習慣がある国になります。特に、観光客が多く訪れる首都のバンコクの中心部では、チップの習慣が根付いてきている印象ですね。 ただ、アメリカの様に「チップ制度」の文化が必ずしも定着している訳でもないので、タイの人々もチップを渡す人と渡さない人もいます。タイの飲食店やホテルの多くで会計にサービスチャージが含まれているので、この場合はさらにチップというのも理由ですね。 しかし、タイ、特にバンコクではチップを考える場所や場面がある程度決まっているので、それを理解してスマートにチップを払うと、プチロングステイがぐっと楽しくなると思います。ちょっとしたコツを掴めば、結構すぐに慣れちゃいますよ! タイでチップを考えた方がいい場所・場面は、 ホテルやサービスアパートメント レストラン タクシー マッサージ ゴルフ場のキャディー この5箇所が基本です。 チップを渡す時は、20バーツ札、50バーツ札、100バーツ札のいずれかで。お釣りをチップにする時を除いてコインは避けましょう! それから、チップにお釣りはNGなので、事前に少額紙幣を準備しておくのも大事です。 屋台やショッピングモール内のフードコートなどでは、チップを払う必要はありません。 ただし、お釣りの額が端数の場合には、少額のチップとして置いておくのもスマートかも! ホテルやサービスアパートメントでチップを渡す場面は、世界共通になりますが、ポーターが荷物を部屋まで運んでくれた時、部屋の掃除やベッドメーキングをしてくれた時、そして、ルームサービスや特別に何かを頼んだ時が基本です。 金額は、タイの場合一回20バーツ(約70円)が基本で、ポーター等、スタッフに直接渡す場合には、あらかじめ紙幣を用意しておいて渡した方がスマートです。ベッドメーキングや部屋の掃除をしたスタッフへの感謝の印として、毎日部屋を出るときにチップを置いておきます。その場合には、ベッドや枕の上等、部屋の目立つ場所を選びましょう。 ちなみに、コンシェルジュやフロントを利用した場合には、その内容に応じてチップを渡すことをオススメします。レストランの予約をしてもらったり、とても丁寧に対応してもらった場合には、スマートにチップを払うと特にプチロングステイだと滞在がとても心地よくなると思います。 タイには屋台から高級レストランまでさまざまな飲食店がありますが、基本的に冷房がきいていてスタッフがサービスをしてくれるお店を利用したらチップは必要だと考えたら良いと思います。ただし、レシートを確認して会計にサービス料(5-10%)が含まれていたら、基本的には支払わなくても大丈夫。その場合でも、お釣りの端数は受け取らず、そのまま置いておくのがスマートですね。 サービス料が含まれていない場合には、会計金額の5%~10%を基準にチップを渡しましょう。クレジットカードで支払った場合には、できればチップは別途お札で渡したいです。 飲食店のチップは必ずというわけではありませんが、満足度で判断するのが良いかもしれませんね。 タイでのタクシーは最も利用する移動手段です。メータータクシーの場合、基本的にはチップの必要ありません。ただし、お釣りの端数(5バーツ=約18円=以下)が発生した場合には受け取らないのが一般的で、最初から端数のお釣りを渡さない運転手も。この場合も、端数はチップ代わりだと考えてください。 ちなみに、最初に運転手と料金を交渉して乗車した場合には、言われた通りの金額を払えば、チップを払う必要はありません。 もちろん、荷物を持ってくれたり、感じが良い対応をしてもらった時は、気持ちでチップを渡すと運転手の顔がほころぶことは確実です。 マッサージでは施術師へのチップは必須です。 マッサージ店では、料金は前払いですから、チップは施術が終わり、店を出る前に手渡します。いずれにせよ、頃良いタイミングで、さらっとチップを渡しましょう。 チップの額は庶民的なマッサージだと1時間あたり50バーツ~100バーツ(約175~350円)、高級なマッサージ店だと、1時間あたり100バーツ(約350円)前後が基準です。 2時間だとその倍ですね。 施術師の給与は低く、チップ前提でサービスが行われているので、チップは必ず払うものと考えたほうがいいでしょう。...

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お気に入りサービスアパートメント ② アデルフィ フォ-ティーナイン

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 私のお気に入りのサービスアパートメント。第2回はスクンビットソイ49の「アデルフィ フォ-ティーナイン 」をご紹介します。 場所はBTSスクンビット線のトンロー駅から450m。徒歩6分でとても便利。昼間はトンロー駅や病院に無料のシャトルサービスがあります。 室内のWifiは無料! キッチン、大型冷蔵庫、電子レンジは勿論、全ての部屋に洗濯乾燥機が設置されています。 全室バスタブ付き。シャワーコーナーとバスタブが分かれているタイプ。トイレにはウォシュレット。 TVはインターネット日本語放送視聴可。 1階にレストランが併設しているので、夕食もルームサービスもあります! 朝食はブッフェスタイル。卵料理は好みのスタイルで調理してくれます! 勿論、プール・フィットネス完備。 部屋の広さは、 1ベッドルーム スイート (One Bedroom Suite)が50㎡、 プレミアスイート 1ベッドルーム (Premier Suite 1-Bedroom)が58㎡、 部屋のバリエーションは少ないですが、スペースは十分で、とても新しくて清潔なので気に入っています。一人の滞在だとベストチョイスだと思います。 24時間対応のフロント。 ここのフロントスタッフの笑顔は最高です! それから、すぐ近くにコンビニ、徒歩圏にスーパーもあります。食事場所もトンロー駅近辺が充実しているので心配いりません。 宿泊料金は、予約のタイミング、季節、滞在期間、予約条件で変わりますが、ここもお手頃の金額なので、是非プチロングスティ滞在場所の候補に!!。 賃貸契約の場合は、現地の不動産会社に相談するのがおススメです。  ...

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タイと言えばビール!老舗中華料理店「遼寧餃子館」そして、癒しの「ゆう奈」!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 タイと言えばビール!定期的に開催している「🍺ガンガン会」の日です。 今回はシーロムの老舗中華料理店「遼寧餃子館」! 場所は、BTSチョンノンシー(Chong Nonsi)の駅からは徒歩5分程度ですが、路地の奥まった場所なので、少し分かり難いかも? めちゃ人気のお店なので、いつも人が一杯です! 今回も、🍺ガンガン会なので、いつものビールに合った料理です! ザーサイと豚肉の炒め物 豆苗の炒め物と、トマトと卵の炒め物 そして、なんといっても羽付焼き餃子! 全部美味しくて、ビールにはバッチリ! そして、今日のビールは国別対抗ビール4種。といっても全部タイ産ですが! 左から、 Singha(シンハー) 世界で愛されているタイのトップブランド。これは外せません! TsingTao(チンタオ) 中華料理にはこれですね!青島ビールは2013年よりタイで現地生産を始めたそうです。味が本国より少し薄い気がします! Heineken(ハイネケン) タイで海外ブランドとしては最もポピュラーなハイネケン、日本人にも人気は高いようです。オランダ産では無くて、THAI ASIA PACIFIC BREWERYという会社で製造されているそうです。味も飲み易くて何となく安心感がありますね! Tiger (タイガー) シンガポールのブランドですが、ハイネケンと同じTHAI ASIA PACIFIC BREWERYで製造されているそうです。喉越しがなかなかで、苦味もあってタイのビールより日本人好みかもしれません! オーナーの張さん!とっても優しいお母さんです。 タイでビール!これやめられませんね!...

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チェンマイ駅に行って、夜行列車に乗った気になっちゃいました!

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 チェンマイ市内から東側2km位にあるチェンマイ駅に行ってきました。タイの国有鉄道 北線の終着駅です。何か懐かしい感じがする、とっても雰囲気のある駅ですね! ということで、勝手に列車でバンコクに行くつもりになっちゃいました! 列車に乗る前には駅前にセブンイレブンと屋台があるので、ここで買い出しです! バンコク行きの夜行Special Expressは、17:00発と18:00発の2本! 待ち時間はちょっと駅前のカフェ?で時間潰し!欧米人の比率がとっても高いです。 ホームのキオスクでの最後の買い物も忘れずに!どこの国でもおなじ風景ですよね。 17:00発の列車は旧型車両。アジアの鉄道の雰囲気バッチリの車両です! 2等の座席、夜になるとベッドになるみたいです。 1等は2人用個室です。やっぱり旧型車両はちょっと古い感じです。 18:00発の列車は新型車両です。 2等の車内です。旧型車両よりはとっても綺麗! 1等の2人用個室も新型の方がいいな! きれいな食堂車もあります!夕日や夜景を見ながらの食事、想像するだけでワクワクします! バンコク着が、17:00発の列車が翌日6:15、18:00発の列車が6:50なので、13時間位かかるみたいです。結構の長旅ですね。 料金は上段と下段で違う様ですが、2等が下段で1,041バーツ(約3,650円)、1等が下段で1,653バーツ(約5,790円)だそうです。上段は少し安い様です。 正直、バンコクとチェンマイは飛行機だと1時間、LCCで安いチケットを探せば同じくらいの金額なので実際利用するかは分かりませんが、鉄道の旅には不思議な魅力がありますし、ゆっくり「おっさん列車旅」というのもありかな!って思ってしまいました。 この雰囲気結構好きですね!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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チェンマイのお洒落なカフェギャラリー!「The Meeting Room Art Café」

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 チェンマイは古都なので、日本の京都の様に芸術家やクリエイターの住む町として、近年にぎわいを見せているそうです。 そういったこともあって、チェンマイはギャラリーやカフェが多く、女子旅では結構人気のロケーションでインスタ映えする場所もとっても多いという評判です。 インスタ映えするカフェの情報は女子に任せて、おっさん的には移動屋台のミルクティー! というのもアリですが、今回はお気に入りのカフェの紹介です。 旧市街の東側、ピン川沿いのチャンルンラット通り(Chareonrat Rd)には、落ち着いたギャラリーやカフェが並んでいます。 その中で、「The Meeting Room Art Café」というカフェギャラリーがあります。 ギャラリーの中で、喫茶メニュー以外にも気楽にビールも楽しめます。アートに囲まれて軽くビールっていうのも良いですよね! 夜はオープンしていないので、昼間にアート作品を見ながらのひと時にはとっても、おススメです。 日本人のアーティストさんの作品も。 場所も、徒歩ならワロロット市場からピン川に歩道橋があって、それを渡ったところにあるので思ったより行きやすいです! プチロングスティには、こんな時間はとっても良いですよね!   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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チェンマイのナイトマーケット② サンデーマーケット

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 チェンマイで有名なのが、3つのナイトマーケット。その中で最も規模が大きいサンデーマーケットは一見の価値ありです! サンデーマーケット(Sunday Market)はチェンマイ旧市街観光の起点となるターペー門から、西へ約1.5km、一直線のRachadamnoen(ラチャダムヌン)通りを中心に広がって開かれる大規模なナイトマーケットです。 サタデーマーケット同様に、道路を歩行者天国にして出店や屋台が並ぶのですが、サンデーマーケットの規模はサタデーマーケットを遥かにしのぎます! 普段はこんな通りが、 日曜の夕方から、こんなになっちゃいます! 寺院の周りも、いつもはこんな静かな感じですが、 日曜の夜は様変わりです。 旧市街の中で開催されるナイトマーケットだけあって、寺院の敷地内で寺院や仏塔を見ながら食事や買い物ができるのも特徴です。 また、路上パフォーマーもいたりするので、ナイトマーケットの中では一番盛り上がりを見せていますね。 衣類や雑貨類、飲食類のラインナップは、サタデーマーケットと同様にローカル色が強いです!値段も! サイズで値段の違うシャツも!ある意味合理的? それから、サンデーマーケットには、絵画などのユニークなアート作品も多く売られています。 チャンマイらしいクリエイティブな一面を感じて楽しいですね! アルミ缶アートも! 勿論、屋台も充実です! お決まりの、ストリートマッサージも。 チェンマイは全般的に欧米人旅行者の比率が高いですが、サンデーマーケットも例外なく欧米人が多いですね!Tattoも! 個人的にも、サタデーマーケットと同様におすすめのナイトマーケットです。週末は絶対に足を運びたい場所ですね。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ! ↓タイのプチロングスティ情報はこちらより http://tgwa.jp/premium/ ↓おっさん旅はいきあたりパッタイのFacebookが始まりました! https://www.facebook.com/ossantabi.jp/

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チェンマイのナイトマーケット① ナイトバザールとサタデーマーケット

ベテラン本格おっさん、パッタイ大好きKUROちゃんです。 チェンマイで有名なのが、3つのナイトマーケット。 毎日開催されるナイトバザール、毎土曜日開催のサタデーマーケットと、毎日曜日開催のサンデーマーケットです。 今回は、ナイトバザールとサタデーマーケットを紹介します。 ナイトバザール(Night Bazaar)ですが、チェンマイ旧市街の東側、縦に伸びるチャン・クラン通り(Chang Klan Rd)にて毎日開催される全長約900mのナイトマーケットです。 大通りの両脇に屋台と出店がびっしりと並んでいる形態で、通りには出店の他にファーストフード店やレストラン、ショッピングモールも連なっています。 ナイトバザールが開催されるチャンク・クラン通りは、ナイトスポットで有名なロイクロ通りにも接続しているため、夜は外国人観光客で賑やか。 夜店巡りだけではなく、夜のチェンマイ観光をオールラウンドに楽しめる場所です。 売られている物の多くは、Tシャツ、ソープ・カービング、タイシルク製品やアクセサリー類等、バンコクにある夜店とほぼ同じ感じです。 近くにアヌサーン市場があるので、ここでも買物や食事が出来ます! 正直、値段はあまり安くはありませんね。特に屋台の値段は、外国人料金だと思います。 一方、毎週土曜日に開かれるサタデーマーケットは、ナイトバザールとは違って地元の人達もたくさん来るので、昔ながらの縁日みたいな雰囲気のマーケットで、値段もローカル価格です。 サタデーマーケット(Saturday Market)は、毎週土曜日の17:00〜22:00までの間、旧市街南のチェンマイ門近くのウアライ通り(Wua Lai Rd)を、一時的に歩行者天国にして開かれます。 サタデーマーケットはアルコール禁止ですが、フードエリアはアルコールOKです! 売られている物の中には、地元らしいものも多く、値段もローカル価格なので、見ているだけでも楽しいですが、思わず買っちゃおうかなって思ってしまいますね! ちなみに、ここは私のお気に入り、「Tikさんのシャツ」のお店です!とっても薄地のコットンのシンプルなシャツ。大好きです! 勿論、屋台のお店も充実しています! パッタイは多分地元の有名店が屋台を出しているみたいで、これはパッタイ好きおススメの絶品でした!マーケット入口の左側にあります。 カオニャオ・マムアン(マンゴーと餅米のココナッツソース)やデザートも美味しそう! ストリートマッサージも、 じっくりと散策しても2時間〜3時間程度しかかからないので、夕食がてら散策するには丁度良い場所ですね。どこか懐かしい気持ちで本当に楽しめます! サンデーマーケットは、サタデーマーケットより、規模が大きいので、別にレポートします!こちらも、一見の価値ありです。   おっさんはいつもいきあたりパッタイ!...

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